三春滝桜 と 鶴ヶ城公園

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今年の春は、まだ一度もお花見に行っていません。 新聞の折り込みチラシで、有名な三春の滝桜をの日帰りバスツアーを見付けたので行ってきました。  樹齢千年! 「日本三大桜」 と呼ばれる貫禄の名桜へ有名どころですから、前から一度行ってみたかったのです。





日本五大桜・三大巨桜の1つで、樹齢1000年を越す天然記念物の指定をうけた名木。 日本を代表する桜の巨木で、樹高は13.5m、根回りは11.3mもある巨大な桜の木です。





 エドヒガン系の紅しだれ桜で、大正11年、国の天然記念物の指定を受けた名木です。 有名な垂れ桜だけあり、5分咲きといったところですが、大勢の観光客が押し寄せていました。 近くから見た姿は、思わずためいきが出るような荘厳さです。







 ツアー当日の開花状況が心配でしたが、花が開ききった満開時より返ってこの5分咲きくらいの方が花の色が濃く、趣があってよかったです。

 毎年4月中旬~下旬に四方に広げた枝から花が流れ落ちる滝のように咲き匂うことから、この 「滝桜」 の名がついたとされます。





 三春滝桜の回りをぐるり一周して、十分にその美しさを堪能した後、近くの店の野外ベンチからもう一度桜を眺めながら、珈琲をいただきました。



 「日本さくら名所100選」・「新日本名木100選」 にも選ばれた名木 「三春町の滝桜」 を十分楽しんだ後は、会津のシンボルでもある鶴ヶ城へと向かいました。





 鶴ヶ城は白虎隊の悲話で知られる、日本で唯一の赤瓦の天守閣です。 また、堀や土塁は約400年以上前から残り、城郭全体が国の史跡に指定されています。





 本来は、この鶴ヶ城公園は全国桜の名所100選に指定されていて、雄大な天守閣を背景に桜が咲き誇る様は東北地方では有数の場所ですが、残念ながらツアーで訪れたこの日はまだ咲き始めといった開花状況で、そんな光景を目にすることはできませんでした。
 


 ソメイヨシノのほか、ヤエザクラ、シダレザクラなどが美しい花を咲かせ、赤い瓦の天守閣と、見事に咲き誇った桜の調和を想像しながら、折角来たのでチケットを購入に、天守閣内を見学しました。



 購入したチケットは、公園内にある 「茶室麟閣」 の入園券もセットでッしたので、お花見ができず浮いた時間を利用してちょっと立ち寄ってみました。



 ここは、千利休の子・少庵が建てたと言われる茶室で、訪れた人がお茶を楽しめたり、定期的に茶会が開かれたりしています。
 戊辰戦争後、城下に移築され保存されていましたが、平成2年に元の場所である鶴ヶ城内へ移築復元された茶室です。





 犬を飼っているために、そうそう家を空けるわけにはいかず選択した日帰りバスツアーでした。 朝6時前に家を出て、帰宅したのは夜の10時30分頃の日帰りツアー、年齢を重ねた体にはちょっときつい旅となりました。

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